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日本語月刊雑誌「Whenever DALIAN」と大連長興島ゴルフ倶楽部は、４月から９月までの毎月１回、女性を対象としたレディース月例ゴルフ研修会を同ゴルフ倶楽部で開催する。

大連交通大学に留学し、現在は帰国している人たちの同大学留学生懇親会が１月30日、東京・銀座の中華料理店「赤坂離宮銀座店」で開かれ、日本全国から駆けつけた35人が参加した。

大連リラの会は、5月に付家庄の国際村で行うチャリティーバザーで販売する品物の提供を呼びかけている。

大連中山クローバークリニック（中山区海昌欣城７号）は３月19日午後２時から同クリニックで、日本語の無料セミナー「熊胆粉（ゆうたんふん）講座」を開く。

大連を代表する恒例のイベントとなっている第７回大連中日のど自慢大会が、今年も開催されることになり、大会運営を担当する大連市旅遊局と大連中日文化交流協会では、３月１日から出場申し込みの受け付けをスタートさせる。

中国語教室「愛馬徳語言培訓大連分校」（中山区中山路88号　天安国際ビル37階）の交流パーティーが2月19日、中山区勝利広場のカラオケボックスで行われ、同分校の生徒や教師ら70人が歌などを通して交流を深め合った。

中軟国際集団（本部・香港）と同集団参加の大連信華信息技術有限公司の新年会が１月29日、中山区人民路のシャングリ・ラホテルで、社員1000人と来賓100人が出席して開かれた。

釣り愛好者で結成する「酒菜の会」の新年会が１月14日、中山区解放路の中山大酒店内にある日本料理店「伊呂波」で、会員17人が参加して開かれた。

大連日本語教師会の特別例会が１月16日、沙河口区中長街の中日友好大連人材育成センターで、国際交流基金北京日本文化センターの佐藤修・日本語教育専門家を講師に招いて開かれた。

中国語新聞「関西華文時報」と、「2011中国大連首届留日海帰新春聯誼会」と「（全球）一路同行国際（海帰）創業VIP倶楽部」の発会式が1月10日開かれ、日中の政府関係者、日中企業の役員、各メディアなど約100人が参加した。

日本のお正月の習慣や日本文化を体験してもらう新春恒例のイベント「新春日本文化展」が1月7日、沙河口区中長街の中日友好大連人材育成センターで開催された。

茶道を通じて日中の文化交流と国際親善を目指す茶道裏千家大連出張所・同好会が主催する「新年茶会」が1月15日、西崗区億達新世界3階の茶道裏千家大連出張所で行われ、日中の政府関係者や日中交流団体、日系企業の役員、日本人学校の […]

大連のＩＴ関連業界に携わる人たちで結成する大連ＩＴクラブの第51回例会が12月７日、沙河口区ソフトウェアパークの大連軟件園サービスセンターで、会員約100人が参加して開かれた。

　飲食しながら楽しい雰囲気の中で俳句などを発表しあう「抹茶割りと俳句の会」の第50回例会が12月14日、中山区同興街の鉄板焼き「山田屋」で、会員16人が参加して開かれた。

　富山県に関係のある企業人らで結成する「大連富山企業会」の会合が12月３日、西崗区錦華街の大連錦華銀座酒店で開かれ、会員ら約30人が出席した。

　年末恒例となっている大連日本商工会の忘年会が12月４日、中山区人民路のフラマホテル大連で開かれ、会員やその家族ら約800人が参加した。

　大連国際音楽倶楽部の第16回演奏会が11月28日、西崗区五四路の青少年宮で開かれ、会場を埋めた約400人が本格的なオーケストラによる音楽をたっぷり楽しんだ。

　大連交通大学留学生友の会主催の「年忘れクリスマス会」が12月19日、西崗区錦華街50、大連錦華銀座酒店で50人が参加して開かれ、ひと足早いクリスマスを楽しんだ。