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金之石の「商務研究会」に24人 住化の楯総経理ら3人が講演

講演に聞き入る研究会の参加者たち

講演に聞き入る研究会の参加者たち


 コンサルタント会社「大連金之石咨詢有限公司」(中山区中山路、希望大厦903室)が主催する「大連商務研究会」と交流会が5月21日、西崗区中山路の大連民航大厦会議室で、日系企業を中心とした企業の幹部ら24人が参加して開かれた。
 同研究会はセミナー「日系管理者研修会」を衣替えして今年1月に発足し、この日が3回目の開催となった。
 研究会は3つのテーマを設けて行われ、住化商務服務(大連)有限公司の楯兼次総経理が「中国の社会保険の概要」、大連慧之博律師事務所の趙万利弁護士が「会社法律リスク防止と解消」、金之石咨詢の張占良総経理(社労士)が「リストラ退職金・経済補償金」などについて話した。
 セミナーの後は昼食会に移り、参加者は食事をしながらビジネス情報を話し合あうなど、和やかな雰囲気の中で交流した。
 研究会への問い合わせは金之石咨詢(電3963-1230、139-9866-7166、E-mail:kaneisi@vip.163.com)へ。

  5月21日,由大连金之石咨询有限公司主办的“大连商务研究会和交流会在大连民航大厦会议室举办,日企相关企业领导有24人参加。

この投稿は 2015年6月8日 月曜日 5:18 PM に Whenever誌面コンテンツ, ニュース カテゴリーに公開されました。

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掲載日: 2015-06-08
更新日: 2015-06-08
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