Whenever誌面コンテンツ

富山で「ものづくり総合見本市」開く 過去最多の出展数で大連からも38社

大盛況で幕を閉じた「富山県ものづくり総合見本市2015」

大盛況で幕を閉じた「富山県ものづくり総合見本市2015」


 富山県内のものづくり技術や製品を国内外へ発信する「富山県ものづくり総合見本市2015」が4月23日から25日まで、富山産業展示館(富山市)と富山市体育文化センターで開催され、国内外から過去最多となる388の企業や団体が出展し、約2万人が来場した。
 海外からの出展は162社あり、そのうち113社が中国からで、大連からも38社が出展した。業種は、工作機械や産業機械、プラスチック、繊維、医薬品などと幅広く、会場では各社が独自の技術や製品を紹介していた。また、「科学ものづくり教室」や「ロボット実演」「全日本製造業コマ大戦」などのイベントも同時開催されたため、生徒や学生の姿も目立っていた。
 今回は、富山と東京を最短2時間8分で結ぶ「北陸新幹線」の開業効果もあり、商談数が1500件を超え、地方都市開催の見本市として突出した結果を残した。
 同県大連事務所の高山久所長は「富山県は第2次産業の就業比率が全国第1位で、『ものづくり』が盛んな地域。未来を担う子どもたちに、その楽しさを体験して欲しいと思っています。昨年は大連にも小学生や高校生、大学生の団体が来てくれました。今年も大勢の子どもたちに大連まで来てもらい、日中間の架け橋となる人材に育って欲しいと願っています」と話していた。

  4月23日到25日,富山产业展示馆和富山市举办的“2015富山县制造商品展销会”,有迄今为止国内外最多388家企业和团体参展,约有2万人到场参加展销会。

この投稿は 2015年6月8日 月曜日 5:13 PM に Whenever誌面コンテンツ, ニュース カテゴリーに公開されました。

コメントをどうぞ

掲載日: 2015-06-08
更新日: 2015-06-08
クチコミ数: 0
カテゴリ
エリア