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トナミ大連が外資系初の陸運事業免許 中国国内の運送が信頼の安心・安全化

「より安心できる中国国内運送を」と語る岡崎美男総経理

 保税区黄海西路の托納美物流(大連)有限公司(トナミ大連)は、中央政府が認可する中国国内の「陸運事業免許」を外資系物流会社として初めて取得し、このほど中国での実運送をスタートさせた。
 トナミホールディングスグループ(本社・富山)の海外事業展開を目的に2011年1月に設立された同公司。同社100パーセント出資子会社として、中国東北地区の日系企業に向けて、海上・航空フォワーディングをメーンに、中日を結ぶサービスを提供してきた。
5月には「TONAMI」のロゴが塗装されたトラックが同公司車庫に納車され、大連市内から100キロメートルの圏内を対象に、自社車両で直接のサービスが可能になった。さらには、納期の厳粛化や価格やルートの透明化など、安全で信用度の高い品質に期待が高まっている。
 同免許の取得で、「高度・多様化する顧客ニーズに対応する物流システムの構築が可能となりました。日系企業のお客様には、より安心して中国国内の運送を任せていただけることでしょう」と同公司の岡崎美男総経理は力強く話す。
 すでに約80社の顧客を持つ上海では、可定区に同公司の配送センターを設ける。今後は、中国全土に同公司の拠点を置き、国内運送網を拡大させる予定だという。

この投稿は 2013年6月14日 金曜日 10:22 AM に Whenever誌面コンテンツ, ニュース カテゴリーに公開されました。

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掲載日: 2013-06-14
更新日: 2013-06-14
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