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「哈大高鉄」が12月に営業運転へ 大連―瀋陽は80分で結ぶ

12月にも営業運転をはじめる「哈大高鉄」

  大連とハルビンを結ぶ高速鉄道「哈大高鉄」が、今年12月中にも営業運転を開始することになった。中国の各メディアが伝えた。
  同高速鉄道は2007年8月に着工し、今年10月からは試験運転をしていた。全線は大連から瀋陽、長春を経てハルビンまでの904キロで、全体の三分の二が専用の高架になっている。橋りょうは162か所、663キロで、トンネルは8か所、9.9キロとなっている。
   列車の最高時速は350キロ、平均時速は200キロ。在来線の所要時間は大連―ハルビンが約9時間、大連―瀋陽が約4時間だが、同高速鉄道ではそれぞれ3時間と80分に短縮される。沿線には23駅が設けられている。
   ハルビンの1月の平均気温は、最低がマイナス23度、最高がマイナス13度。これだけの寒冷地を運行する高速鉄道は世界でも初めてだという。

この投稿は 2012年12月20日 木曜日 4:21 PM に Whenever誌面コンテンツ, ニュース カテゴリーに公開されました。

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掲載日: 2012-12-20
更新日: 2012-12-20
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