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日航迷人悔東京支部が発足 大連つながりの旧交を温める

日航迷人悔東京支部が発足 大連つながりの旧交を温める

日航迷人悔東京支部が発足
大連つながりの旧交を温める


 大連駐在時にホテル・ニッコー大連(中山区長江路)のサービスアパートメントに入居し、現在は日本へ帰任した人たちの交流会「大連日航迷人悔東京支部」が発足し、6月10日に新宿の居酒屋「うおや一丁」で、11人が参加して初の交流会が開かれた。
 同支部は、昨年度末から帰任者が増えたことから、「大連日航迷人悔で楽しく過ごしたつながりを東京でも」と発足した。この日は支部長の杉原益雄さんの音頭で乾杯した後、全員が大連にいた時の思い出や近況を報告した。
 この後も急激な為替レートの変遷や、食用動物の解体作業を目にした時の驚きなど、大連話を肴にアルコールが進んだ。
 〝本家〟の大連日航迷人悔は、毎月第4水曜日に経典生活のラーメン居酒屋「信長」で懇親会を開いている。東京支部も今後は交流会を開くことにしている。問い合わせは支部事務局(E-mail:masatoshi.taki@jal.com)へ。

  大连驻在时期居住在日航酒店公寓,现在回到日本的人们组织的交流会“大连日航迷人悔东京支部”,于6 月10 日在新宿的某家居酒屋举行了首次交流会,11 人参加。

この投稿は 2015年7月17日 金曜日 10:54 PM に Whenever誌面コンテンツ, ニュース カテゴリーに公開されました。

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掲載日: 2015-07-17
更新日: 2015-07-17
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