Whenever誌面コンテンツ

缶ビール「とりたてホップ」を特別販売 麒麟中国が大連地域でお得な価格で

華やかなホップの香りが楽しめる「とりたてホップ 一番搾り」

華やかなホップの香りが楽しめる「とりたてホップ 一番搾り」


 麒麟(中国)天津分公司は、大連限定で日本から輸入したキリン缶ビール「とりたてホップ 一番搾り」(350ミリ・リットル)の特別販売を実施している。
 「とりたてホップ 一番搾り」は、岩手県遠野地方で採れたホップを生のまま凍らせ、鮮度を保った状態で醸造に使用。このため、みずみずしく華やかなホップの香りが楽しめるビールに仕上がっている。アルコール度数は5パーセントで、麦100パーセントを使った一番搾り製法を採用している。
 同分公司では、「中国でも美味しい日本産のビールを楽しんでもらいたい」と特別に輸入し、大連地域で限定販売をはじめた。価格は送料込みで1箱(24缶入り)200元、賞味期限は今年6月。中国国内での小売店頭価格は1箱228元で、1缶当たり約9.5元、日本では1缶約14元(220円)となっている。
 申し込み、問い合わせは同分公司(E-mail:syo.tsugawa@kirinchina.cn、電186−2206−4767=津川)へ。

  麒麟(中国)天津分公司,现在实施只限大连的“新鲜酒花一番榨”罐装啤酒特别销售活动。这次的限量啤酒,将岩手县远野地区采摘的啤酒花直接冷冻,在保持新鲜的情况下酿造。

この投稿は 2015年5月11日 月曜日 11:35 PM に Whenever誌面コンテンツ, ニュース カテゴリーに公開されました。

コメントをどうぞ

掲載日: 2015-05-11
更新日: 2015-05-11
クチコミ数: 0
カテゴリ
エリア