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紅星海国際医療センターが謝恩会 銭文栄総院長が約40人を招待

和気あいあいと交流した「大連保税病院主催謝恩会」

和気あいあいと交流した「大連保税病院主催謝恩会」


 外国人専用医療施設「保税区病院紅星海国際医療センター」(開発区紅星海A 区物業大楼)は1 月31 日、開発区金馬路の凱倫飯店で「大連保税区病院主催謝恩会」を開き、日本人駐在員やその家族ら約40 人が参加した。
 同会は同センターの銭文栄総院長が「日本人の皆さんと交流し、楽しいひと時を共有したい」と、参加した日本人を招待し、日本の新年会と春節前の忘年会を兼ねて、謝恩会として開催した。参加者らは、和やかな雰囲気の中で食事や歓談を楽しみ、和気あいあいと交流した。
 銭総院長は「皆さんにとって、海外で病気やケガをした時、どんな医療設備で、どんな治療を受けるかが一番の不安材料だと思います。今後も、リラックスして医療サービスが受けられるような環境作りや対応の質向上に努めたい」と話した。

  1月31日,外国人专用医疗机构“保税区病院红星海国际诊疗中心”在开发区金马路凯伦饭店举办了“大连保税区病院主板答谢会”,日本常驻人员和其亲属约有40人参加。

この投稿は 2015年3月8日 日曜日 5:48 PM に Whenever誌面コンテンツ, ニュース カテゴリーに公開されました。

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掲載日: 2015-03-08
更新日: 2015-03-08
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