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成果上げた「遼寧省日本語教育のつどい」 教師ら60人が交流とスキルアップ

初の「遼寧省日本語教育のつどい」に参加した大連日本語教師会のメンバー

初の「遼寧省日本語教育のつどい」に参加した大連日本語教師会のメンバー


 日本語教師のスキルアップと日中の相互理解と交流を目的にした初の「遼寧省日本語教育のつどい」が11月15、16日、瀋陽市渾南新区の東北育才外国語学校で開かれ、日中の日本語教師ら約60人が参加した。
 「つどい」は、瀋陽日本語教師会と大連日本語教師会が主催し、在瀋陽日本国総領事館などが後援して開かれた。参加したのは、瀋陽をはじめ、大連や長春などの日本語教師や日本語を学ぶ学生たちで、地域の教師会が連携してイベントを開いたのは、今回が初めて。
 テーマは「変化するニーズにどう対応するか」。初日は同外国語学校の高校3年生による日本語のディベイト授業を参観し、東北師範大学の林忠鵬教授と元筑波大学非常勤講師の松澤幸太郎さんが、それぞれ日本語と日本語教育について基調講演した。
 2日目はワークショップ「中上級の教え方」が開かれ、国際交流基金の日本語教育専門家の清水美帆さんが進行役を務め、参加者が授業の進め方などについて意見を述べ合った。
 大連日本語教師会の谷口恵会長は「大連はこれまでの経験とノウハウを瀋陽に提供し、瀋陽は会の運営などに尽力し、協働して開催することができたと実感しました。大変有意義で内容の濃い2日間でした。第2回目は来秋、大連で開催する予定です」と話していた。

  11月15、16日两天,以提高日语教师教学能力和加强中日相互了解为初衷的“辽宁省日语教育协会”在沈阳市浑南新区的东北育才外国语学校举办,中日的日语老师约有60人参加。

この投稿は 2014年12月9日 火曜日 5:40 PM に Whenever誌面コンテンツ, ニュース カテゴリーに公開されました。

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掲載日: 2014-12-09
更新日: 2014-12-14
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