ホテル・不動産・病院

眼科検診とコンタクトレンズ購入サポート

この情報は、移転・閉店・終了等の理由により古くなっています。

大連健康サポート ホームクリニック 眼科検診とコンタクトレンズ購入のご案内

大連健康サポート ホームクリニック 眼科検診とコンタクトレンズ購入サポート

市内総合受付 大連市中山区友好路158号友好ビル
開発区 大連市開発区龍濱路9-10
市内: 0411-3989-5524 / 0411-8281-7283
開発区:0411-3921-9785 / 138-8965-1720
日本人受付:毎週月曜日~土曜日:0:00~20:00
URL http://homeclinic.jp/
メルマガ 「大連ハッピー健康生活」365days http://www.mag2.com/m/0000293377.html

眼科検診・コンタクトレンズ購入のご紹介

大連健康サポート ホームクリニック 眼科検診とコンタクトレンズ購入のご案内

日本人向けクリニックの大連健康サポート『ホームクリニック』が、この度、コンタクトレンズ購入のお手伝いを始めました。

当院と提携する眼科にて、日本と同じ手順で、検診、度数チェックを行い、コンタクトレンズ(ハード・ソフト)を購入できます。すでにコンタクトレンズをお使いの方にも、定期的な度数のチェックや、眼病予防のための定期検査をおすすめしております。

通訳スタッフが、ご自宅から眼科まで同行いたしますので、ご安心して検査を受けていただけます。

・コンタクトレンズを使ってみたい方、コンタクトレンズの買い替えをご希望される方、
・「最近、コンタクトレンズが合わないかも。。。」といったお悩みをお持ちの方、

どうぞお気軽に、まずはお電話くださいませ。

大連健康サポート『ホームクリニック』
電話番号 市内: 0411-3989-5524 / 0411-8281-7283
開発区:0411-3921-9785 / 138-8965-1720

大連健康サポート ホームクリニックのご紹介

健康面でお悩みの方、まずはお電話にてご相談ください

内科往診・病院紹介・医療通訳・日系薬・常備薬配達・保険対応・定期健診・予防接種・眼科検査・コンタクトレンズ購入・ネブライザー・個別医療相談など、患者さまのご要望に応じて、いつでも、どこへでも、日本人スタッフが、ご指定の場所(大連市内と開発区)に駆けつけます。特に女性やお子様の付添いは、日本人女性スタッフが担当いたします。大連での健康不安を解決する、健康相談窓口を志します。

海外旅行保険、クレジットカードに付帯する保険、国民健康保険、社会保険に対応可能です。面倒な保険書類の作成、申請の手続きは、分かりやすくご説明いたします。日本人医療スタッフ体制でお電話をお待ちしています。

日本人医療スタッフが電話の受付、お薬のお届けなど、患者さまの大連生活をサポートいたします。女性やお子様の付添いは、日本人女性スタッフが担当いたします。ホームクリニックでは日本人女性スタッフが、あなたのお電話をお待ちしております。中国人スタッフも日本語が堪能です。どうぞ、お気軽にご相談ください。

 「大連健康サポート」は、会員制ではなく、どなたでもお電話1本でご利用いただける「アットホームな医療機関」を目指しております。まずはお電話にて、お気軽にご相談ください。日本人医療スタッフが丁寧に応接いたします。

一言コメント。ハードコンタクトレンズ用の保存液と目薬について

ハードコンタクトレンズ用保存液と目薬

Bausch + Lomb Boston Simplus® Multi-Action SolutionとRewetting Drops

大連で手に入らないものひとつにハードコンタクトレンズがあります。レンズがないので、当然ながらケア用品もありません。そのため、ハード愛用者は保存液や目薬を日本から持ってくる人も多いと思います。

そんなハードユーザーさんに朗報です。眼科検診とコンタクトレンズ購入サポートではアメリカから輸入している眼科と提携し、提供することがができます。アメリカのBausch + Lomb(B&L)社の製品です(日本では未発売。)。日本の全てのO2レンズに対応します。目薬は、ハードレンズ専用のもので、同じく全O2レンズへ対応します。

保存液(博视顿 新洁)は、105mlで毎日交換が必要な、洗浄と保存、タンパク質除去が1本でできるワンボトルタイプです。本製品は、一般の薬局では販売しておらず、眼科のみでの提供されています。

アメリカ在住の人たちのブログやサイトを見ると、アメリカでも中国同様にソフトコンタクトレンズが主流のようです。そんな中でハードコンタクトのケア用品といえば、B&L社の製品が有名で、在米日本人のハードユーザーも愛用しているようです。ブログやサイト等を参照すると日本のハードレンズとの相性もおおむね問題ないようです。

写真は、管理人が入手させてもらった保存液と目薬のセットです。ハードユーザーには、涙がウルウルするほど嬉しいです。

この投稿は 2010年12月23日 木曜日 4:57 PM に ホテル・不動産・病院, 閉店・移転・終了 カテゴリーに公開されました。

コメントをどうぞ

掲載日: 2010-12-23
更新日: 2013-02-08
クチコミ数: 0
カテゴリ
エリア