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37回大連富山企業会に18人参加 中国の高齢者福祉事業へ理解深める

賈副教授の講演に聞き入る参加者たち
 富山県の企業関係者らで結成する「大連富山企業会」は12月9日、西崗区中山路の民航大厦で第37回同企業会を開き、会員ら18人が参加した。
 この日は、施設見学とセミナーの2部制で行われ、施設見学は大規模高齢者福祉施設の「大連市社会福利院」(中山区葵英街1号)の第1分院と第4分院を訪問。同院で、大連市養老福利協会の董興華会長から高齢者福祉の状況説明を受け、施設内の高齢者や寝たきり老人の居室を視察した。
 セミナーは民航大厦で行われ、大連交通大学信息工程学院社会福祉学科の賈素平副教授が、「中国介護事業に参入している日系企業の現状と課題」をテーマに講演し、参加者たちは中国の高齢者福祉事業の実態について、理解を深めた。
 同企業会への問い合わせは、同県大連事務所(電8368-7879)へ。

この投稿は 2014年1月9日 木曜日 5:11 PM に Whenever誌面コンテンツ, ニュース カテゴリーに公開されました。

コメント / トラックバック2件

  1. 北野宏 より:

    大いに日本の介護の現実を勉強して中国にあった介護を構築されればいいと思います。

  2. 慶次郎 より:

    北野宏さん、
     コメント有り難うございます。公開と返信が遅れて申し訳ございません。
     
     大連でも日本の介護器具や用品を求めるニーズが高まっているようです。現状の大連や中国では家族が支え、家庭内で介護するケースが多いようですが、介護者の負担を減らすことは需要で、今後、さらに求められるように感じています。

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掲載日: 2014-01-09
更新日: 2014-01-09
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