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日系企業は「新常態」にどう対応するか 華鐘コンサルが4月17日にセミナー

 華鐘コンサルタントグループと日中経済貿易センターは、4月17日に開発区金馬路の大連凱倫飯店で、2015年春季セミナー「日系企業は『新常態・中国』にどう対応していくか」を開く。
 華鐘コンサルタントグループは半期に一度のセミナーを中国各地で開催しており、今回で18回目。16日の北京に続いて23日の蘇州まで、主要5都市で開催する。
 大連会場は17日午後1時半から同5時半まで。同グループの古林恒雄総経理が「今後の『新常態(ニューノーマル)』中国と日中関係の展望」について講演し、顧中钰副総経理と能瀬徹副総経理が、移転価格税制や持分譲渡益課税、企業再編、や移転、撤退、人事問題などについて事例報告をする。
 使用言語は日本語で、参加費は無料、定員150人。申し込みは、同グループホームページの申し込みサイト(http://www.shcs.com.cn/seminar-apply.htm)から。2日前まで受け付けているが、定員いっぱいになり次第、締め切る。問い合わせは同グループ大連分公司(電8370-4055)へ。

  华钟顾问集团和日中经济贸易中心将于4 月17 日,在开发区的凯伦饭店召开2015 年春季研讨会,内容为「日企如何对应“新标准·中国”一题」,免费参加,预计位置150 人。

この投稿は 2015年4月12日 日曜日 8:35 PM に Whenever誌面コンテンツ, ニュース カテゴリーに公開されました。

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掲載日: 2015-04-12
更新日: 2015-04-12
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