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産業用ロボットに高まる関心 技術普及会に2日間で2000人

産業用ロボットの実演に見入る来場者

産業用ロボットの実演に見入る来場者


メーカー技術者らが熱心に受講したテーマ説明会

メーカー技術者らが熱心に受講したテーマ説明会


 日本の先進的技術を象徴する産業用ロボット「FA-Robot」の応用技術普及会が12月18、19日に開発区鉄山西路の大連理工大学城市学院図書館で開かれ、2日間で約2000人のメーカー関係者らでにぎわった。
 主催したのは、開発区の今日機械設備(大連)有限公司。これまで毎年、技術説明会を開いてきたが、各メーカーで人件費抑制に向けた産業用ロボットへの関心が急速に高まっていることから、今日機械設備が日系のFA(Factory Automation)メーカーに出展を呼びかけ、規模を拡大して開催した。
 会場には、ファナック(本社・山梨)やデンソー(同・愛知)、エプソン(同・東京)、三菱電機(同・同)、パナソニック(同・大阪)など日本の18社が、バリ取りや研磨、仕分けなどの作業を行う最先端の産業用ロボットを展示、実演した。
 来場者したのは、地元の大連や深圳、上海、武漢、ハルピン、瀋陽などの日系をはじめ、欧米や中国国内メーカーの幹部や技術者、営業担当者ら。ロボットの細部を写真に撮ったり、メモをとったり、熱心に見入っていた。また、出展会社の担当者に質問するなど、ロボット導入に向けた意欲をうかがわせていた。
 展示会場に隣接する講義室ではテーマ説明会が開かれ、各メーカーの技術者らが、ロボット組み立て技術やマシンビジョン応用技術、ロボット研磨・バリ取り技術などの紹介に耳を傾けていた。
 今日機械設備では「来場者の産業用ロボットに対する関心は予想以上で、導入に向けた意欲が感じられた。毎年1回はこうした大規模な普及会を開催して、日本の技術の素晴らしさを広く紹介したい」としている。
 産業用ロボットの導入や普及会の問い合わせは今日機械設備(電8793−5859、8793−5857、136−0408−0203)へ。

  12月18、19日两天,象征日本先进技术的作用于各大产业的机器人“FA-Robot”的应用技术普及会在大连理工大学城市学院图书馆召开了,期间约有2000人参与。

この投稿は 2015年1月8日 木曜日 4:08 PM に Whenever誌面コンテンツ, ニュース カテゴリーに公開されました。

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掲載日: 2015-01-08
更新日: 2015-01-16
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