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  大連理工大と立命館大が合同学部 9月入学の第1期生を募集中

 大連理工大学(本部・甘子井区凌工路)と立命館大学(本部・京都市北区等持院北町)は、両大学が共同運営する合同学部「大連理工大学・立命館大学国際情報ソフトウェア学部」を、開発区図強街の大連理工大学開発区キャンパスに設置し、外国籍留学生も含む9月入学の第1期生を募集している。
 同学部は、大連理工大軟件学院と立命館大情報理工学部が共同で開設し、2013年3月27日に中国教育部の認可を受けた。日中の大学が合同で学部を設置するのは、両国で初の試み。
 同学部は、「IT分野でグローバル人材を育成するための教育モデル開発」「中国東北部をはじめとする東アジア地域の教育研究拠点の形成」「日系企業・中国企業と立命館大・大連理工大の国際産学連携」を基本指針とし、学生はソフトウェアプログラミングやデータベース、コンピューターネットワーク、オペレーティングシステムなど、IT知識を幅広く学ぶ。
 授業は、専門科目の半数以上を立命館大の教員が行い、全体では全ての科目の3分の1を立命館大の教員が担当する。講義は中国語と日本語、英語で行われ、3か国語を駆使する国際的なIT人材の育成を目指している。また、同学部はIBMやSONY、東芝、Neusoft、百度などの世界的なIT企業とも協力関係にあり、学生へ実習などの機会も提供する予定。
 さらに、「4+0」として4年間を大連理工大で学ぶだけではなく、両大学で学位を取得できるダブルディグリー制度「2+2」も採用されている。「2+2」では、3年次から立命館大で学ぶ。「2+2」は、日本籍の学生も参加可能。
 留学生の入学申請は、6月末まで。問い合わせは同学部総合事務室(電8757-1650、E-mail:ise@dlut.edu.cn、日本語可)へ。
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掲載日: 2014-06-11
更新日: 2014-06-11
クチコミ数: 0
    更新日: 2014-06-11
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