極真空手大連総本部 - その他

中国人選手が日本へ赴き大会に出場

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わが極真空手大連総本部の生徒の李斉軒先輩と茶帯の白宏ウェイ先輩が日本に赴き9月25日(日)北信越大会に出場しました。彼らは24日に石川県金沢市へ入りそのまま北國新聞社で取材を受けました。
北信越大会は今年で28回を数え出場選手はほぼ茶帯以上、全日本ウェイト制での優勝者も参加しています。また同時に少年部の大会も行われ幼稚園児から高校生まで約500名が参加しています。

<試合結果>
李斉軒先輩は二回戦まで勝ち上がり再延長の末体重判定で敗れました。体重判定であったことからも実力はほぼ互角だったことが伺えます。白宏ウェイ先輩は一回戦は不戦勝、二回戦に顔面パンチで注意を取られ敗退しました。白宏ウェイ先輩の相手選手は3位になりました。今回の試合で気づいたことは中国人選手はパワーが日本人選手より勝っており、スタミナはほぼ互角、技術と経験は日本人選手の方が勝っていました。大連総本部での組手を見ても中国人選手はパワーを重視する傾向がありますが、パワーに頼り過ぎていては結局スタミナが持続せず試合に勝てないことが分りました。ちなみに優勝した選手は72㌔の選手でした。
また日本では全国範囲で見ると月に2~3回は大会があり、選手たちは経験を積むことができます。中国国内では空手の大会自体が多くないので、せめて大連、南京、上海の大会に出場し経験を積んでいかなければなりません。

<少年部>
幼稚園児から小学低学年だけで200名が参加しているこの大会は日本でも全国レベルの大会として知られ、全国から選手が参加しています。5歳の生徒でも大きな声を張り上げながら連打をしている様は、現在の大連道場の一般部より気迫があります。

大会のビデオとパンフレットは大連道場にありますので、ぜひ見てください。

<日本での観光>

試合が終わって次の日からは金沢市と京都市を観光しました。
金沢は金箔や兼六園(日本三大庭園)、金沢城が有名であり、日本食をいただいて温泉に入りました。京都市は金閣寺、清水寺、嵐山など主要観光地を巡りました。


<南京大会>
10月2日(土)には当道場で最も先輩格である張海波先輩が南京の試合に参加しました。南京市の大会は少年部から出場しており年齢と体重別に分かれ350名が参加しています。張海波先輩は一回戦で敗れましたが相手は今大会で優勝しています。当道場では今後定期的に南京の大会に出場します。