ビールの紹介


最 麒麟

最 麒麟 4.3元前後


2007年夏にキリン初の中国オリジナルブランドとして投入された「最 麒麟」。2008年7月1日によりお手ごろ価格へ改定されて発売されました。

透明の瓶がどことなく新鮮な感じです。価格はコンビニ価格です。スーパーだともう少し安いと思います。しかしながら売っているお店を見つけるほうが難しいかもしれません。



最 麒麟の裏面

最 麒麟の裏面です。味は日本のラガービールや一番搾りなどを想像しているとかなりの衝撃を受けると思います。全くの別物と考えた方がいいと思います。



キリンビールとアサヒビール in 大連


大連は他の中国の街と比べアサヒビールを多く見かけます。日本料理屋さんでのスーパードライの生ビール。大型スーパーから街中のコンビニに至るまでアサヒビールを買うことができます。銘柄はスーパードライと中国オリジナル赤アサヒ(清爽)の2種類を見るけることができます。
上海、北京、広州、瀋陽、ハルピンなど他の街では見かけない光景で謎です。

また、アサヒビールは北京ビールと業務提携して共同販売などをしているようです。

一方、キリンビールは大連を中心に販売している大雪ビールと業務提携(買収!?)しています。そのため大連を含む東北地方から販売網を拡大させようとしているようです。しかし、アサヒに遅れをとってしまったためにかなり苦戦している印象です。市内の飲食店でキリンの生ビールを置いているお店はみかけません。

個人的な感想を添えると、最 麒麟は大雪ビールにかなり近く残念な感じです。キリンらしさが味わえません。自宅近所のコンビニエンスストアへ7月上旬に入荷していました。しかし、その2日後には棚から消えていました。
どうしたの?とオーナーさんへ聴いてみると評判が悪いから撤去したとのこと。すでにこんな印象を持たれてしまっています。

個人的はキリンは大好きなブランドであるため、日本で一番有名なビール会社だと懸命にコンビニオーナーへ話をしました。だけど、ふーんという反応でした・・・・・・。

一番搾りを中国向けに投入して市場を開拓した方がいいのでは?と個人的には願っています。ちなみに一番搾りはマイカルなどでは売っています(輸入品)。

参考サイト
アサヒビール | 世界のビールの歴史 Beer Century | アジア 1897年

中国のビールの起源について紹介しています。