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港湾広場 鄭和宝船

大連港の入り口に位置する港湾広場。中央部分は噴水となっていて「鄭和宝船」という船のオブジェが浮かんでいます。、「大連が追い風に乗り、世界へ向けて前進する」という意味合いを込められて建造されてとのことです。
(船はしっかりと港の方向へ向かっています。)

<バス>16、710 など多数 港湾橋。



旧大連取引所

旧大連取引所(1923年建設)


人民路と三八広場、二七広場を結ぶ地点にある港湾広場の周辺にも歴史的な建造物が残っています。この建物は旧大連取引所として1923年建設。大連取引所は大豆、豆粕、豆油などの重要物産品と、金票、銀票を扱う取引所でした。

また、最近、人民路の直線上の道が整備されて遠くまで一直線で見ることができるようなりました。


大連物産取引所

往時の大連物産取引所です。ちょうど上記と同じ角度からの撮影でしょうか。当時は木が植えられていたようです。概観はほぼ同じように感じられますが当時の方が大きく感じられるのはなぜでしょうか?
最盛期には世界の大豆の半分(資料によっては7割)に及ぶ、年間二千万石(一石=150キロ)もの生産を誇ったそうです。

出典:みに・ミーの部屋満州写真館


大連港方面

大連港方面です。戦後、旧満州から引き上げる日本人が大連港から出発して帰国した歴史的な経緯がある港です。このあたりも多く引揚者が通って行ったのだと推測されます。歴史的な経緯はまだ調査中なのですが戦前は東広場と呼ばれていたようです。(確認ができましたら更新します。)

また、戦前から朝鮮系の人が多く住んでいたこともあり現在も周辺には韓国系の飲食店や雑貨、洋服店が多く軒を構えてちょっとしたコレアンタウンとなっています。